
○葉物は次々に芽吹き・・・
レタスではないな、多分、京菜かチンゲンサイだろうな。
朝、洗濯物を干すついでに葉物のプランターを覗いてみると、ごらんのようなベビー・ラッシュ。
なんだか、土の中から命が自然に湧いてきたかのようで、その勢いに驚いたキッタンでありました。
土という”自然の母”も、なんと逞しく、なんと大らかなのでしょう。
わが身の栄養を惜しみなく与え、こんなにたくさんの命を次々と世に送り出していくのですから。
(それにしても、種を蒔きすぎたみたい。誰だよ、そんなドジこいたの。オトキサンじゃないの?←キッタンの弁)

こんな具合に、重たい土を押しのけ、よけて、地上に出つつある若芽も発見。
土中にいるうちに成長を始めていたらしく、小さいながら、すでに双葉の風体をしております。
それにしても、新しい命が発するエネルギーってすごい。
見ているだけで、こちらまで元気になってきましたよ。
○「バレリーナ」はイサドラ・ダンカンのよう?

こちらは、チューリップの「バレリーナ」。
アクロバティックに波打っていた葉は、ますます大胆になり、その中央には立派な蕾まで現れました。
隣のプランターでは八重咲きスイセンの蕾がパンパンに膨らんで、いまにもはちきれそう。
「バレリーナ」とスイセンと、どちらが先に咲くだろうと、毎朝、菜園に出るのが楽しみなキッタンです。
○お仕事しなきゃ!なんですが
昨日に続いて今朝もブログを更新するなんて、キッタン、よっぽど暇らしい…なんぞと思われそうですが、実は原稿書きが溜まっておりまして。
(すいません、ここはキッタンの言い訳コーナー)
ところがお天気がいいもので、えーい、洗濯しちゃえってんで、洗った洗濯物が3カゴ分(昨日も洗ったんだけどねえ)。
そして、洗濯物を干しに菜園に出れば、ついつい住民たちの様子が知りたくなり・・・。
かくして午前中という時間は瞬く間に過ぎ去っていったのでした(しかも残念なことには、思ったほど日が射さない)。
30歳ぐらいまでは時の流れに無頓着だったキッタンですが、最近は恐ろしいほど敏感になりましたねえ。
いえ、精神的には相変わらず無頓着なんですが、身体のほうがいち早く反応いたしまして。
つまり、老化ですな。
めったに覗かぬ鏡をふと見て、顔のシワの増えたのにゲゲッと驚いたり、白髪だらけの前髪にたじろいだり。
最近では、パソコンのキーボードを叩いていて、手の甲の漣のごときシワに我が目を疑ったりします。
昔から白魚のような指とは程遠く、ごつくて男みたいなキッタンの手ではありましたが、それにしても、もう少し肉付きがよかったんじゃなかろうか。
少なくとも、去年はこんなにシワシワではなかったはず・・・。
一方、菜園の住民たちも、この時期の時の流れ、気温や日射の変化には驚くほど敏感に反応しています。
朝はまだ種帽子を被っていた芽が午後には双葉になっていたり、ようやく蕾の域を脱したばかりのマーガレットが、夕方までには花びらを空に向かっていっぱいに開いていたり。
人生の上り坂にいる住民たちと、そろそろ下り坂に差し掛かったキッタンと、どちらも時に対して敏感でありながら、その反応の現れ方はこんなにも違うものか。
しかし、これは負け惜しみではなく、キッタ自身は時の流れ(時代の流れではなく)にはあまり逆らわず、自分の心身という小さい舟に乗って、時の川をのんびりゆっくり下っていければいいなあと、思っています。
もっとも、不況の嵐が吹きまくるこのご時世では、そんな暢気な暮らしはムリでしょうかね。
じゃあ、ランチをとっとと終えて、午後からは本気で仕事に集中せねば!
下の写真はピンク・マーガレット。
昨年4月、深谷市の花フェスタの市で、店の隅に取り残されていた苗を購入したものです。
あまり花がつかなかったので、やっぱり弱い苗だったのかなあとがっかりしていたのですが、植え替えを1度し、たまに「ニーム」という植物性の肥料を与えていたら、今年は鉢からこぼれそうなぐらいたくさん、花が咲きました。


