○丹波黒豆、これからが長い道のり
7月12日(日)ごろにおトキさんが蒔いた丹波黒豆。
昨年は茎がたちまち太くなり、しっかと育った丹波黒豆でしたが、今年はひょろひょろと茎ばかりがやけに伸び、風にあおられて前に倒れたり、後ろにそっくり返ったりと、どうにも、ひ弱でして。
その上、カメムシには茎をやられ、コガネムシには葉を食いちぎられ、満身創痍の観がありました。
ところが、昨日見たところ、あな、嬉しや。
花が咲き始めたではありませんか。
藤色を混ぜたような、淡く涼しげなピンク色で、日差しを浴びると明るさを増します。
蕾も意外にたくさんついていました。
その代りというか、
カメムシもしっかり来訪。
最近、虫キラーとなっているキッタンは、すかざす、奴を殺害しました。
カメムシを潰すと、辺りに形容しがたい匂いが漂います。
臭いわけではないんですが、まあ、不快系であるのは間違いありませんね(それとも、不快なのは殺生をした後ろめたさのせいか)。
丹波黒豆は、昨夏の経験からすると、早生などの枝豆に比べて1つの花が咲いている期間が長く、さらに、実が育つにもかなりの時間を要します。
今日は夏リターンといった高気温でしたが、明日はまた涼しいとか。
秋があまり早く来てしまうと、実の育ちが心配ですねえ。
○茶豆(?)は食べ時
こちらは、やはりおトキさんが7月5日(日)ごろに蒔いた茶豆。
”勝手にプランター”(シソやコリアンダーのこぼれダネが勝手に育っている大プランター)に、昨年蒔いたタネの残りを蒔いたのですが、タネが少なく、ライバル茶豆と栄養分の取り合いをしなくてよいせいか、わりに調子よく育ち、1株当たりの実の数もご覧の通り。
一方、どこにでも根付くシソ、コリアンダーは茶豆の威勢に押され、成長途中で参ったものが少なくありませんでしたね。
もっとも、ここ1週間ぐらいで茶豆が成長しきった様子。
で、もはやそれほど栄養分を必要としなくなったのでしょうか、コリアンダーがぐいぐいと伸び始めまして、今朝は花まで咲かせていました。
シソも少し息を吹き返したかも。
(シソの場合は真夏の太陽に参った可能性も大ですが)
そろそろ、茶豆を収穫しなくては。
おトキさんから昼間、「収穫指令」のメールが届いたのですが、残念ながらキッタンの仕事が終わらず、今日の収穫は無理でした。
明日も無理そうだよなあ。
○朝顔は花の後もおもしろい
今年は、水色系の朝顔ばかりが咲いておりまして、タネの蒔き方が悪かったのか、それとも米のとぎ汁をせっせと上げているせいか。
今も毎朝、何輪かは必ず咲きますが、朝顔は花が落ちてこんな具合に花床部が膨らみ始めた姿もなかなか風情があります。
長いガクが花びらのよう。
○そして、おまけは今日の収穫、トマト
昨日の雨が原因でしょうか、トマ太郎の実が割れてしまっていました。
このトマトは桃のような形になるのが特徴の中型トマトです。
ゆっくりゆっくり育ちまして、色のつき方かなりスロー。
それで、いつ収穫してようかと、決めかねていたのです。
後で、おトキさんと試食しようっと。
ところで、今、テレビ東京で家庭菜園、ベランダ菜園を特集した番組がOAされていますねえ。
世間では、いよいよ野菜の自給ブーム到来でしょうか。

