○ついでにキュウリ、ピーマン、プチトマト
というか、順序としてはキュウリの収穫が先ですな。
昨晩、上の方にあったキュウリがオデブになっているのに気付きまして。
小さい実がついていたこと、それがわりにゆっくり育っていたことまではチェックしていたんですが、ここ数日は仕事やら雨やらで見落としておりました。
で、朝のうちに収穫。
ピーマンも他の実が付き始めたので、成長したものはとっとと収穫してしまおうと。
でまあ、ピーマンの隣にあるシシトウも収穫とあいなったのです。
合計20個。
よく獲れるものですねえ。
以前、おいしいなんて調子のよいことを書きましたが、実はその後、折々に収穫したシシトウがのけぞるほど辛かったのです。
激辛好きなおトキさん、キッタンでもギブアップしてしまったほど。
それで、ついつい収穫をほうってしまいまして。
ところが先日、野菜を育てているという方にその話をすると、「シシトウはトウがたつと辛くなるので、まだ若いうちに収穫したほうがよい」とのアドバイス。
で、思い切って、ごっそり獲ったわけなのでした。
もっとも、写真からもわかるように、ほとんどが「トウのたった」ものですから、きっとメチャ辛いんでしょうね。
○さっぱり実がつかないズッキーニ
我が屋上菜園で不調な野菜の一つが、ズッキーニです。
これも「勝手にズッキ」でして、昨年蒔いて発芽しなかったものが、今年、勝手に出てきたのですが、時期を間違えて誕生したことが問題なのか、ほとんど雄花で、雌花がつきません。
いえ、1,2回は雌花が咲いたのですが、花が落ちるころには花根にできている薄い緑色のズッキーニがたちまち黄色くなってしまったのです。
雄花も今ひとつ元気がなく。
蕾の段階で、おびたたしい数のアブラムシがついておりまして、はじめの頃はそぎ落していたものの、いくら落としてもまた付着するのにさすがのキッタンもウンザリ。
今ではアブラムシのなすがままにしております。
それにしても、体長1ミリあるかなしかのアブラムシに、慎重161.8センチの人間が負けるのですからねえ。
これが「多勢に無勢」ということでしょうか。
○エダマメの間のコリアンダー
昨日、茶豆に負けていたコリアンダーが花を咲かせたと書きました。
それがこちら。
茶豆の葉に日光を遮られ、その葉の下で育ちつつあったコリアンダーの多くは力尽きていったのですが、うまい具合に葉の間を縫って成長していたこのコリアンダーは、見事に元気回復。
こんなにたくさん、花を咲かせています。
コリアンダーはタネをたくさんつけまして、勝手にあちこちに飛び散って、勝手に子孫を増やしていきます。
ところが、おトキさんもママリンもコリアンダーの独特のにおいが得意ではないらしくて、だーれも食べてくれないんですねえ。
仕方がないからキッタンが、冷やしソバや冷やしうどんの薬味にしたり、ときどき、刺身のツマにして、ほそぼそと食しております。
タネになるとコリアンダー臭は極端に減り、コショウに近い香りになりますよ。
○オマケはホッグセージ
春ごろからロングランでずーっと咲き続けておりまして、花が上に上にとついていきます。
おかげで、花茎がひょろ長く伸び、風にしなって今にも倒れそうになることしばしば。
ところが、意外に丈夫で、決して折れないんです。
しなやかでしたたか。
人間も植物も、どうやらそれが長生きの秘訣のようですね。
(とはいえ、我が老パパリンはしなやかでも、したたかでもないのに、しっかり長生きしてるなあ)。
さて、キッタンはお仕事・・・あれ、もうお昼だ。

